最近の『Joomla!(ジュームラ)』の動向について、詳しくお話していきたいと思います。
Joomla 1.7安定版というものが2011年の7月19日にリリースされました。
ちなみにですが、今後のアップグレード予定ですが、6ヵ月周期になる予定だそうです。
しかし、本当に大丈夫なのでしょうか?
1.6.5以上以上のバージョンの場合ですが、容易にアップグレードが行えるようです。
ですが、デフォルト機能のみで、サイトを構築している場合が容易という事らしいのですが、オリジナルで製作を行ったエクステンションやサードパーティが新しいバージョンに見対応ですと、アップグレードが行えないので、結局のところは、頻繁なバージョンアップという事で、とても開発者泣かせな感じは否めません。
現在のJoomlaの事を考えると、Joomla 1.5によって運営中のウェブサイトが多く、Joomla日本語サイトにおいてもJoomla 1.7へのアップグレード方法などが、日本語で翻訳が行われているらしいのですが、結局のところ、1.5バージョンの場合は、一旦1.6にアップグレードを行った後に、さらに1.7へアップグレードを行う必要があるという事です。
これは非常に面倒ですね…。
つまり1.5から1.6がメジャーバージョンアップという事で、1.6から1.7へはマイナーバージョンアップという感じと思っていて下さい。
こういうのが原因で、Joomla離れというものが起きる事も考えられてしまい、今のところ少し心配しています。
CMS本来の目的は「誰にでも簡単にサイトの管理が出来る」というものであったので、これだと少し違う気がしますね……。